茶道とは?

6 月 2nd, 2010 by youko

日本でお茶といえば、茶道を思い浮かべる人も多いと思います。
ですが、茶道といえば苦いお茶ということくらいしかわからない人も多いのではないでしょうか。
そこで今日は少しだけ茶道のことについて紹介してみたいと思います。

古くからお茶を楽しむための作法が茶道です。
今では数多くの流派がありますが、お茶はもともと中国から発展したものです。
遣唐使がお茶をもちかえったところから、日本でもお茶というものが知られるようになりました。
今現在茶道と呼ばれているわび茶という作法を完成させたのは、かの有名な千利休です。
千利休というのは茶道の歴史を語る上でなくてはならない人物になります。
今では茶道にも多くの流派がありますが、ほとんどこの千利休の弟子が海た出したものです。千利休以前からの流派もありますが、流派というか定かではないようです。

やはり一番有名なのが三千家ではないでしょうか。表千家、裏千家、武者小路千家です。
各流派によって少しづつ所作が異なります。お茶の立て方からっ正座の仕方、畳の上での歩き方など細かく違っているのです。

茶道を習うことで、日本人としての正しい作法を身につけることが出来ます。
日本の伝統を学ぶことのできる茶道、できれば身につけてみたいもののひとつではないでしょうか。

テレワークを仕事にしている友人がいるのですが、先日遊びに行った中洞牧場で茶道の先生と知り合ったそうです。
少し時間があったということで、茶道のことについて聞いていたところ、興味をもったらしく今では茶道教室に通っているのだとか。
なにがきっかけになるかわかりませんね。

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お茶の産地

12 月 28th, 2009 by youko

お茶の産地として知られている場所は何処だか知っていますか?
以下に日本で有数のお茶産地をご紹介してみたいと思います。

【静岡県】
「お茶」と言ったら「静岡県」と思い浮べてしまう程、静岡県は日本茶の産地として名高い場所です。
それを裏付けるかの様に静岡県は日本茶の生産量も日本で一番を誇っています。
何故静岡県がお茶の産地として有名になったかと言うと、由来があるのです。
聖一国師と言う人が中国の宋より1244年にお茶の種子を日本へ持ち帰り、静岡県郊外においてその種子を植えた事がお茶を栽培する始まりになったと言われています。
松尾芭蕉が詠んだ句でも静岡県のお茶に関する句がある事から、昔から静岡県はお茶の産地であった事が伺えたと思います。

30年弱前には静岡県で生産されるお茶は全国の2割弱だったのですが、今現在では全国の4割を占めるなど日本茶大産地として成長を遂げています。
また、静岡県の山間地で生産されているお茶は高品質であると有名になっています。

【鹿児島県】
お茶の生産量、国内第2位は鹿児島県です。
1800年代からお茶に関する生産は行われていたみたいですが、本格的に生産される様になったのは第二次世界大戦後だと言う事です。
ちょっと前は全国でも5%位しか生産されてはいなかったみたいですが、今では2割を占めるなど生産が盛んに行われています。
鹿児島県は静岡県と違って平坦な土地で栽培されている事から作業に機械を取り入れるなどして、効率を上げている様です。

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お茶の種類―5

8 月 1st, 2009 by youko

「番茶」ですが、緑茶や煎茶や抹茶といった一般的な種類から外れているお茶全般に対して「番茶」と言います。だから地域によってや違う品質などの色んな「番茶」があることになりますね。
というように「番茶」は「番外茶」といった意味もあって、5種類に分けられているので、今回はそれをご紹介します☆

☆「京番茶」「阿波番茶」
特殊な製法で作られているお茶で、地元で消費される事を前提として作られているお茶を「番茶」と呼んでいます。

☆ほうじ茶
「ほうじ茶」の事を北海道地方、東北地方、北陸地方などでは「番茶」と呼んでいて、方言となってます。

☆一番茶☆
一番茶を摘み取った後に残る遅れ芽を摘み取った葉を「番茶」と呼んでいます。

☆三番茶☆
専門的に言うと「秋冬番茶」という風に言われているもので、三番茶として取る筈の芽を摘まないでそのまま育てて、秋に摘み取った葉を「番茶」と呼んでいます。

☆頭(かしら)
専門的に言うと「頭(かしら)」という風にいわれている茶葉を指していて、どういうものかというと茶葉を仕上げる工程中に大~きな茶葉で扁平してしまっているものを、普通の茶葉として切り取らないで取り除いておいて、それを製品として仕上げた葉を「番茶」と呼んでいます。

というように「番茶」と呼んでいても、それぞれにおいて様々な意味を指しています。
面白いですよね☆

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お茶の種類―4

7 月 7th, 2009 by youko

今日は「てん茶」と「かぶせ茶」をご紹介します。

☆てん茶☆
抹茶の原材料となっている「てん茶」ですが、普通のお茶とは違い、茶葉を揉まないで乾燥させた物です。
玉露と同じように、お茶を植えている場所をヨシズや藁で覆います。以前もお話した日光を遮る様な形で茶葉を育てる「被覆栽培」です。
玉露との違いはこの覆う期間を長い期間行うことです。茶葉を摘んだ後、一度蒸してその後普通は揉むのですが、揉まないまま乾燥させるのです。そして乾燥させた茶葉から、茎や葉の脈などを取り除いた細片を「てん茶」と呼びます。「てん茶」か「抹茶」かの違いは最後にお茶にする時の挽き方、タイミングで区別するようになったみたいです。

☆かぶせ茶☆
「冠茶」という漢字で表わされる事もある「かぶせ茶」ですが、これも「被覆栽培」という茶園を覆う方法で日光を1週間前後遮ってお茶を育てます。この育て方で茶葉の色が濃い緑色になり、旨みが多く含まれます。そうやってお茶の新芽を育てていきます。
「かぶせ茶」は前に玉露の話をした時にもご紹介しましたね☆

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お茶の種類―3

6 月 18th, 2009 by youko

今日は、「玄米茶」と「ほうじ茶」をご紹介します。

☆玄米茶☆
玄米茶はさっぱりとした味わいでみんなに人気がある飲みやすいお茶です。カフェインが少ないので夜寝る前でもお子さんやお年寄りや妊娠中の方まで安心して飲む事が出来ます。
玄米茶はまず、水に玄米を浸してから炒ります。玄米の香ばしさが炒ることで味わい深くなります。番茶を作る時は、その炒った玄米に同じ量位の煎茶と番茶を加えたます。それが「番茶」です。

☆ほうじ茶☆
ほうじ茶はお茶の葉を作る際に番茶、茎茶、煎茶を合わせて炒っていきます。炒ること=「ほうじる」といい、強火で炒っていくことで香ばしさが引き出されます。200℃くらいの強火で炒ってすぐに冷まします。このように炒った葉と炒ってない葉や茎を混ぜ合わせる事でほうじ茶が作られます。

玄米茶もほうじ茶も炒ることで作られますが、この炒ることでカフェインが気化して少なくなります。炒ることで苦味も無くなり、味わいもすっきりとしたお茶になります。炒った後の香ばしさが魅力ですネ☆

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お茶の種類―2

5 月 22nd, 2009 by youko

今日は私の一番好きな「新茶」をご紹介します。

☆新茶☆
毎年その年の始めに出来た新芽を摘み取って作ったお茶の事を「新茶」といいます。「一番茶」ともいいます。
温暖な地域から摘み取り作業が始まり、桜前線が北上するのと同時期位に北へと続きます。
「一番茶」と言うのは1番最初に摘み取られるお茶で、その後摘み取るお茶はを「二番茶」「三番茶」と呼ぶための使い方です。
「新茶」もその年の1番最初に摘み取られるお茶ですが、旬や初物といった意味で使われています。

新茶は春に、冬の間に充分に蓄えた栄養分が若葉に行き渡ったお茶の樹から1番初めに摘み取られます。
立春の2月4日から数えて88日目の事を八十八夜といい、昔からこの日に摘み取ったお茶を飲むと1年間は無病息災で過ごせるといわれています。
爽やかな味わいを楽しみ、清々しい香を楽しめる「新茶」。日本人で良かったなあとしみじみ感じる美味しさですよね☆香りがたまらなく大好きです。

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お茶の種類

5 月 1st, 2009 by youko

今回からは、色々なお茶をご紹介します☆

☆玉露☆
玉露とはどんな種類のお茶か知っていますか?イメージは高級品ですよね。
「被覆栽培」といって、お茶の新芽が何枚か開き始めた頃を見計って、日光から20日間くらいお茶の茶園全体を藁等で覆った状態で遮ります。こうやって出来たお茶が“玉露”です。
最近は藁やヨシズを使うのではなく、化学繊維でできた「寒冷紗」と言う物で茶園を覆って新芽に当たる光を制限して育成しているみたいです。そうやって日光を制限することで、アミノ酸がカテキンに生成される量が抑えられ、お茶の渋みが軽くなり旨味が引き出されるそうです。
この「被覆栽培」の方法で栽培された緑茶で、玉露より覆い期間が1週間くらい短く栽培して出来たお茶は「かぶせ茶」と言っています。

☆煎茶☆
普段よく飲むお茶として親しまれ、なじみ深く飲まれているお茶が「煎茶」ではないでしょうか。煎茶は緑茶の仲間です。
この煎茶を作る方法はまずは茶園にある生茶を摘み取ります。生茶は摘み取った時点から発酵が始まります。茶葉を新鮮な状態で熱処理を加えることで発酵を止めて、それを加工(蒸す、揉むなど)して作られた物が煎茶です。

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美味しいお茶の入れ方

4 月 19th, 2009 by youko

お茶は入れ方で美味しさが違います。お茶の入れ方を覚えて美味しいお茶を飲みましょう♪

☆煎茶☆
まずはもちろんお湯を沸かして、湯呑を必要な人数分準備します。お茶は熱湯だと苦みが増してしまうので、お湯が沸いたら急須に移し、お茶を入れて湯呑の8分目ぐらいまで入れて、大体70℃くらいになるまで置いてください。そしてまたお茶を急須へ戻します。
そうしたら2分くらいまた置いておいて、濃さが均一になるように湯呑に回しかけましょう。このとき、お茶がなくなる一滴まで注ぎきることがポイント☆最後の一滴にはお茶のうまみが凝縮されてますからね♪これで軟らかい味わいのあるお茶が楽しめます。

☆玉緑茶☆
基本は煎茶と一緒です。でも初めにお茶を入れて温度を下げる時は煎茶より高めの75℃くらいの温度で急須にお茶を戻してくださいネ。

☆釜入り茶☆
急須に人数分のお茶っ葉を入れて熱湯を注ぎます。そのままお茶を1分間蒸らします。
またお茶の濃さが均一になる様に回しながら入れて、最後の1滴まで入れてください。
煎茶とはまた違った味わいのお茶を入れることができますよ☆

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お茶の出し方

3 月 29th, 2009 by youko

お仕事中、来客のお客様へお茶をだす時の知っているようで知らない、「ビジネスマナーでのお茶の出し方」を今日はご紹介します☆

お客様が会社へ来られたら、まずは応接室などへご案内。そしたら、なる早でお茶を出すのがマナーです。事前に来客があるのを知っていれば、茶碗やお茶菓子なども準備しておけばスムーズです。
お茶をもって部屋に入る時ですが、今日は和室バージョンで。
まずは扉や襖を開けてお盆を先に中に入れてから、ヒザを付いた状態で自分が入っていき襖を閉めます。そうしたらお菓子とお盆をお客様の近くまで持っていきます。テーブルの脇にお盆を置いて、お茶とお菓子をテーブルの上にお出しします。お菓子はお客様から見て左側に、お茶は右側に置くのがマナーです。一緒におしぼりを出してあげるととっても気がききますね。
お客様がお茶をお代わりする場合ですが、新しい茶碗にお入れするのがベストですが、そう出来ない時は茶碗に残っているお茶はすべて捨ててから新しいお茶を注いであげてください。それか2杯目はコーヒーや紅茶に種類を変えてあげるのも良いかも。このお代わりのタイミングは、30分くらいを過ぎた時が良いと思います。

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便秘にもお茶!

3 月 3rd, 2009 by youko

便秘でお悩みの女性はたくさんいると思います。私もその1人・・。まるで妊婦さんのようにお腹がはるなんて毎度のことです ↓↓ 
高校生ぐらいからのずっと悩みで、色んな便秘薬を使ってきました。でもどうにか薬に頼らず、普通にお通じが起きないかってことで
その便秘にもお茶が良い!最近雑誌などでもよく“便秘茶”とかって見ますよね。
便秘は何で起こるかというと、腸は“ぜん動運動”をすることで刺激され排便が起きるのですが、便秘はこの“ぜん動運動”が活発化してくれないために排便されないということです。この“ぜん動運動”が起きるように便秘薬や便秘茶を使っているわけです。
でもこの便秘薬って初めは良く効くけれど飲み続けてしまうと徐々に効かなくなっちゃいませんか?これは飲み続けると腸を刺激することが慢性化してしまうからみたいです。だから薬に頼ることなく、自然に便秘が解消できるように使って頑張りましょう!便秘薬はあくまでも最終手段で!

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